FINTOKEI / LEARNING RECORD
合格までの道のりから、
学び方を振り返る。
2024年1月、私が指導していたYさんからFintokeiの合格報告が届きました。
未経験から何に取り組んだのか。
結果だけでなく、学ぶ順番・質問できる環境・資金管理という3つの視点で振り返ります。
これは個別の指導・合格記録です。
当時と現在では、Fintokeiの価格やルールが変わっています。
最新条件は評判・注意点の解説と公式サイトで確認してください。
広告:Fintokeiの紹介リンクを含みます。
この記事はFX龍王が自分の指導を振り返ったもので、第三者による独立した講座評価ではありません。
未経験だったYさんと、合格までの記録
Yさんは30代の会社員で、共通の友人を通じて2023年1月に知り合いました。
当時は、ロングが買い、ショートが売りという言葉も知らず、裁量取引やEAの経験もありませんでした。
個別に教え始めたのは、2023年10月ごろ。
そして2024年1月11日、エメラルドプランに初回の挑戦で合格したという報告を受けました。
正直に言うと、初めての挑戦では緊張するだろうと思っていたので、知らせが届いたときは驚きました。
まずは、学んだことを実際の取引で守り続けたYさんの努力による結果です。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年1月 | 共通の友人を通じて知り合う。 |
| 2023年10月ごろ | FXの基礎から個別指導を始める。 |
| 2024年1月11日 | エメラルドプランの合格報告を受ける。 |
この一例だけで「未経験でも約3か月で合格できる」と一般化はできません。
学習時間、取引の経験、相場の状況、当時のルールが関わります。
これから始める方に参考にしてほしいのは、期間よりも取り組み方です。
別の方は、失敗を見直して4回目の挑戦で合格
2024年5月には、別の方からサファイアプランの合格報告もありました。
その方は、それまでの失敗を受けて、ナンピンの癖や頻繁に注文してしまう行動を見直し、資金管理に取り組みました。
結果が出るまでの経過は人によって違います。
再購入の回数を増やすより、前回の失敗の原因を具体的に言えるかを大事にしてください。
指導を振り返って大切だった3つのこと
1. 知識を増やす前に、学ぶ順番を決める
私は、初心者の方に最初から多くの手法や指標を詰め込むより、取引の土台から順に学んでもらうことを重視しています。
道具の名前を知っていても、どの場面で何を見るのか説明できなければ、判断につながりません。
Yさんとは、トレードスタイル、ダウ理論、複数の時間足の見方、エントリー・利確・損切り、資金管理、フィボナッチ、ライン、波形を中心に学びました。
先に整理する土台
生活に合う取引時間、損失の上限、注文方法、振り返り方。
まずは実際に守れる形にします。
土台の上で練習する分析
高値・安値、複数の時間足、節目、シナリオ。
見つけた根拠を短い言葉で説明します。
知識を少なくすれば勝てるという意味ではありません。
新しい情報を集める時間と、すでに学んだことを検証する時間のバランスを取る、ということです。
2. 質問を具体的にして、認識のズレを早く直す
Yさんの疑問には私が答えていました。
分からない部分をそのままにせず、何をどう理解していたかを確認できたことが、学習を進める助けになったと感じています。
「どこで買えばいいですか?」だけでなく、「この高値を越えたら上目線と考えた。その見方に無理はないか」と質問すると、判断の過程を見直せます。
質問の型:見ている時間足 → 注目した高値・安値 → 自分のシナリオ → 崩れる条件 → 分からない点。
先に自分の考えを整理してから相談してみてください。
3. 利益目標より先に、損失を管理する
Fintokeiには独自の損失ルールがあります。
普段から含み損を大きく抱えたり、損失を取り返すために注文を増やしたりする癖があると、評価プログラムとの相性が悪くなります。
Yさんが最後まで資金管理を意識していたことは、指導していた私にとって大きなポイントでした。
ただし、資金管理だけでどんな手法でも合格できるわけではありません。
取引の期待値、コスト、継続性も含めて検証が必要です。

挑戦前・再挑戦前に見直すチェックリスト
- 参加費を失っても生活に影響しないか。
- 購入するプランの現在の損失上限と禁止事項を説明できるか。
- 入る根拠だけでなく、見送る条件と損切りの条件を決めたか。
- 連敗したときに注文量を増やす癖はないか。
- 前回の失敗を、注文履歴や記録で振り返ったか。
- 操作に不安があるなら無料トライアルで確認したか。
挑戦を重ねるほど参加費も積み上がります。
失敗した直後に急いで買い直す前に、取引記録を残し、同じ原因が繰り返されていないかを確認しましょう。
現在のプラン選びはFintokeiガイド、無料版の仕様確認は無料トライアルの案内へ。
当時の事例を、そのまま現在の購入条件として使わないでください。

合格体験を、自分の取り組みに置き換えるには
他の人の合格報告を読むと、同じ期間や同じプランを選べば近づけるように感じるかもしれません。
しかし、私がこの記事から持ち帰ってほしいのは、結果の数字よりも、自分の判断を見直す方法です。
負けた理由を『相場が悪かった』で終わらせない
振り返るときは、分析・数量・行動の3つに分けます。
方向の見立てが崩れたのか。
損切り幅に対して注文量が大きかったのか。
決めた条件に達していないのに注文したのか。
これらは、次に直すことが違います。
振り返りの例:『負けたので次は慎重に』ではなく、『上位足の節目に近いのに、短期足の上昇だけで買った。次は上位足の位置を先に書く』と、次の判断で確認できる言葉にします。
これは記録の説明例で、紹介した方の実際の発言や取引ではありません。
改善を、一度に全部変えない
手法・時間帯・数量・利確の方法をすべて変えると、何を見直した結果なのか分かりにくくなります。
記録を読み、最も大きく計画から外れた点を一つ選び、その点を次の取引で確認する形にします。
私が重視するのは、参加費や損失の負担がある環境で、自分の行動に向き合うことです。
無料デモの成功を増やすことと、その場で取るリスクを管理することを同じには考えません。
再挑戦前に残す3行
- 前回、具体的に何が原因で終了したか。
- その原因に対して、何をどう変えるか。
- 次も失敗した場合、参加費の総額をどこまで負担するか。
この3行が曖昧なら、割引や他の人の成功談を理由に買い直す前に整理してください。
当時の体験に現在の規約を混ぜず、現在の損失上限の解説も合わせて読んでください。
FX龍王の考え方を、まずは無料の解説で確かめる
私自身も、始めたころから判断ができたわけではありません。
失敗しながら学び方を見直し、トレーダーに教わった経験があります。
だからこそ、知識を集めるだけでなく、実際の判断と記録を見直せる環境を大事にしています。
より体系的に学びたい方には、FX龍王塾の内容も案内しています。
学習内容が自分に合うかを確かめてください。
